食の安全性の観点から、国際基準である「HACCP」に沿った衛生管理手法が令和3年6月より全ての食品事業者に求められています。
これに先立って、平成30年6月には実に15年ぶりとなる食品衛生法の一部改正も施され、食事・食品に対する安心・安全はますます重要な取り組みとなっています。
当社に於いても一層その取り組みに励むとともに、ISO9001+HACCPにPRP、O-PRP等を加え、衛生面を含めた食品安全管理を実践する為、マネジメントシステムに関する国際規格『ISO22000』を受審し、一般社団法人日本品質保証機構(JQA)より、2018年7月20日付にて登録されました。
食品安全チームだけでなく社員全員が「食品安全」の意識を高め、引続き経営理念「安心・安全で良質な食品の提供する事で社会に貢献して行く」を実践して参ります。